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■ ■ 内外の市況・ニュース記事など ■ ■

◆【米国市況】株安・国債高、GDP下方修正で−円は一時156円38銭
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEB5OIT0AFB400?srnd=cojp-v2
・S&P500種とダウ平均、リアルタイム表示が一時中断
・原油続落、在庫が大幅減も売り優勢−OPECプラス会合待ち


30日の米株式相場は続落。経済指標が景気鈍化を示唆したため、株売り・国債買いが優勢になった。
株式 終値 前営業日比 変化率
S&P500種株価指数 5235.48 -31.47 -0.60%
ダウ工業株30種平均 38111.48 -330.06 -0.86%
ナスダック総合指数 16737.08 -183.50 -1.08%
 米金融当局がインフレ目標の基準とする個人消費支出(PCE)価格指数の発表を翌日に控える中、1−3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正となった。景気の冷え込みは当局が年内に利下げに踏み切る余地があることを意味する。しかし、消費や企業収益にとっては懸念材料となり得る。
 S&P500種株価指数は5235付近に下落。ナスダック100指数は1%下げた。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)による中東向け人工知能(AI)アクセラレーター出荷に対し、米政府当局者はライセンスの発行を遅らせている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。クラウドベースの顧客管理(CRM)ソフトウエアを手掛けるセールスフォースは20%安。前日夕に5−7月(第2四半期)の売上高の伸びが過去最も低調になるとの見通しを示したことが嫌気された。

 米国債は上昇。景気減速を示す経済指標が買いを誘った。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、今年下期にインフレ率の低下が続くとみていると述べた。借り入れコストの高止まりが経済を抑制しているとの見方も示した。
国債 直近値 前営業日比(BP) 変化率
米30年債利回り 4.68% -5.1 -1.09%
米10年債利回り 4.55% -6.4 -1.38%
米2年債利回り 4.93% -4.6 -0.92%
米東部時間 16時33分
 モルガン・スタンレー傘下Eトレード・ファイナンシャルのクリス・ラーキン氏は「焦点は依然としてインフレと金利であり、GDPが予想通り下方修正されたにもかかわらず、この日の経済指標は現状を揺るがすようなものではほとんどなかった」と指摘。「あすのPCE価格指数は注目材料で、来週7日の雇用統計まで市場心理を支配する可能性がある」と述べた。

 外国為替市場ではドル指数が2週間ぶりの大幅安。月末を控えたポジション調整とヘッジの動きが支配的となる中、前日の上昇分の大半を失った。
 円は対ドルで一時、1ドル=156円38銭まで上昇した。クロス通貨に絡んだ円買いや月末特有のドル売りに加え、オプションの乗り換えや米国債利回りの低下が寄与した。
為替 直近値 前営業日比 変化率
ブルームバーグ・ドル指数 1252.19 -2.90 -0.23%
ドル/円 \156.88 -\0.76 -0.48%
ユーロ/ドル $1.0830 $0.0029 0.27%
米東部時間 16時33分

 ニューヨーク原油相場は続落。米在庫は5週間ぶりの大幅減少となったものの、価格はプラス圏に浮上しなかった。トレーダーらは今後の供給を見極めようと、6月2日のOPECプラス会合を待っている。
 先週の米原油在庫は416万バレル減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の中央値は115万バレルの減少だった。
 北海ブレント原油のプロンプトスプレッド(当限月と来限月の価格差)は、1月以来の順ざやになった。供給超過の不安があおられ、価格をさらに下押しした。
 今週の原油相場は相反する圧力に挟まれ、方向がつかみにくい展開。高金利が長期化するとの懸念が根強い中で株価が下げ、それを商品相場が追っている。こうした弱気のセンチメントを、紅海での商船攻撃や、ハマス制圧は年末以降になるとしたイスラエル当局者発言を受けて地政学的な懸念が相殺している格好。
 今年の原油相場は地政学的なリスクとOPECプラスによる減産に押し上げられてきた。OPECプラスは週末の会合で、この1カ月の価格下落や、中国での需要低下見通し、米州での健全な供給など複数の要素を考慮する可能性が高い。
 トータス・キャピタル・アドバイザーズのマネジングディレクター兼ポートフォリオマネジャー、ブライアン・ケッセンス氏は「原油サイドの全体的な在庫減少は非常に健全なものだ」と指摘。「やや強気材料ではある。しかし市場はまだ週末のOPEC会合を待っている状態だ。これを通過すれば市場にはある程度の透明性が加わるだろう」と述べた。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前日比1.32ドル(1.7%)下げて1バレル=77.91ドル。ロンドンICEの北海ブレント7月限は2.1%安い81.86ドル。

 ニューヨーク金は反発。スポット価格はニューヨーク時間午後3時30分現在、前日比2.71ドル(0.1%)高の1オンス=2340.83ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は2.40ドル(0.1%)上昇し2366.50ドルで終了した。
◆ゴールドマン、米国債利回り上昇で株高失速と予想−分散投資促す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEAS62T1UM0W00?srnd=cojp-v2

■バイデン大統領、来週フランス訪問へ−G7サミット控え米仏首脳会談
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEAYU0T0G1KW00?srnd=cojp-v2
■トランプ前大統領に有罪評決、全34罪状で 「口止め料」裁判
https://www.cnn.co.jp/usa/35219511.html
■NATO事務総長、ウクライナへの武器供給制限の見直しを呼びかけ
https://jp.reuters.com/world/ukraine/TU5DJ6PQCNKGDHUPIRUOVNDA5I-2024-05-30/
■OPECプラス、来年への減産延長も視野に−サウジなど非公式協議
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEBAS2T1UM0W00?srnd=cojp-v2
■ハマス、イスラエルが攻撃停止なら「完全な合意」の用意 声明発表
https://jp.reuters.com/world/security/A7UJKYTE4BL53BNMGZ2OFUE5GU-2024-05-30/
■中国主席、アラブ諸国と関係強化訴え ガザ支援へ追加資金も約束
https://jp.reuters.com/world/china/JX4F3OWDURLHDGZCC2OF3NACWM-2024-05-30/
■中国国防省、フィリピンへの米ミサイル展開を非難
https://jp.reuters.com/world/security/CYC5N7DVRRNULD6D3JLFUQO7EM-2024-05-30/

●米GDP、1−3月は1.3%増に下方修正−個人消費の伸び鈍化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEATP9T0G1KW00?srnd=cojp-v2
●NY連銀総裁、金融政策が景気を抑制している「証拠は十分ある」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEB3G8T1UM0W00?srnd=cojp-v2
●米新規失業保険申請件数、前週比0.3万件増の21.9万件−予想21.7万件
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEATGPGFA9Z400?srnd=cojp-v2
●米中古住宅販売成約、4年ぶり低水準−住宅ローン金利上昇響く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEAXKXT0G1KW00?srnd=cojp-v2
●南ア中銀が予想通り金利据え置き、総選挙翌日の会合で慎重な決定
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEB0JNT0AFB400?srnd=cojp-v2
●台湾経済、今年3.94%成長へ−輸出やAI需要で政府見通し引き上げ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-30/SEAIOLT0AFB400?srnd=cojp-v2


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